• 接续:体言 + も + 用言假定形 + ば + 体言 + も + 用言。(前后体言为同一类词,前后用言一般为同一个

    用法:

    表示有各种不同的情况,只能用于两者之间的并列,所列事物一般具有对比性。“既……又……”。

    例:老人いれ、若者います。

    彼女は行くと言わなけれ、行かないと言いませんでした。