• 接续:体言・用言终止形、形容动词词干 + 「だ」+ 「といえば」。

    用法:

    1.  以前述事项为契机,回想起与其有关的事项,引出新的话题(多用于体言)。“谈起……,提起……”。

    例:勉強といえば、近頃彼はあまり勉強したくないようです。

    2.  对前项说法有保留的认同,对后项进行否定,用于叙述两种对立评价的表达,后续一般接有「かもしれない・が・けれども」等。“说道……可是……”。

    例:おっとりしているといえば、聞こえがいい、彼女は何をするのも遅い。(说她文静,听起来好听,其实她是干什么都慢腾腾的)